Rufus

Rufus
カメラを付けたルーファス君

2011年9月1日木曜日

写真展のお知らせ

期間  2011年9月13日(火曜日)〜25日(日曜日)

場所  下北沢にあるCom.Cafe音倉(コムカフェおとくら)
    東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F (NTTdocomoが1階に入っているビル     の地下)
    http://www.otokura.jp/

地図  http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=東京都世田谷区北沢2-26-           23&lat=35.66233148&lon=139.66660345&ei=utf-                 8&v=2&sc=3&datum=wgs&gov=13112.18.2.26.23

時間  カフェタイム 11:00〜16:00(ラストオーダー15:30)
    ライブタイム 18:30〜22:00                 
    
    基本的に火曜〜日曜の夜はライブ演奏があります。出演者により開演時間はこと    なりますのでスケジュールをお確かめください。ライブの無い日は16:00で    閉店です。

定休日 月曜日

レストランですのでランチやディナーあるいはライブにお越しください。

以上宜しくお願いします。

2011年7月20日水曜日

写真展は無事に終了いたしました。

暑い中、川越まで写真展
『My name is Rufus. I am a photographer. 犬の胸にカメラを付けて撮った写真の写真展』
にお越しいただいた方々、有り難うございました。

おかげさまで皆さんのご協力により、今回もドッグフードを
『動物の幸せを結ぶ会』
http://www.satooya-tsuushin.net/
に寄付出来る事になりました。
有り難うございました。

2011年6月20日月曜日

写真展のお知らせ




期間 2011年7月1日(金)〜7月15日(金)定休日 水曜日

時間 午前11時〜午後5時 

場所 蔵乃茶屋 かくれんぼ http://www.rakuza.jp/shop_individual/kakurenbo_pg.html

1階はあとひき煎餅塩野というお煎餅屋さんです。そこの2階になります。

なお、1日(金)、2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、
最終日15日(金)はギャラリーにおります。

西武新宿線 本川越駅から徒歩10分です。

地図 http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=川越市仲町9-9&lat=35.921044257392296&lon=139.48101440863024&ei=utf-8&lnm=蔵の茶屋かくれんぼ&idx=33&z=18

2011年1月4日火曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

2010年9月18日土曜日

写真展に来られた多くの方々の協力によりドッグフードを『動物の幸せを結ぶ会』http://www.satooya-tsuushin.net/に寄付することが出来ました。

有り難うございました。

2010年9月13日月曜日

写真展終了しました。

会場にお越しいただいた大勢の皆さんに御礼を申し上げます。

有り難うございました。

2010年8月2日月曜日

写真展のお知らせ
犬の胸にカメラを付けて撮った写真の写真展をします。

期間:2010年9月10日(金)〜12日(日)

時間:午後1時〜午後7時

場所:エス・イグレク(With Zakka)
   新宿区市谷薬王寺町71-7 
   牛込台マンション304号
   電話03.3260.3234
  
   大江戸線 牛込柳町駅下車



今回の写真展ではゴールデンレトリバーのルーファス君と黒ラブとジャーマン・ショートへアード・ポインターのミックス犬のマーフィー君の胸にカメラを付けて撮った写真を展示します。特にマーフィー君と一緒に撮った写真は本邦初公開です。

彼らは棄てられていた犬達でした。一緒に過ごした時間はとっても楽しいものでしたが、残念ながら両君共、もうこの世にはいません。今は*虹の橋のある所で沢山の仲間達と遊んでいる事でしょう。

この写真展はルーファス、マーフィーという犬がこの世に居たという証しの写真展です。ユニークな目線で撮った写真なので楽しんでもらえれば嬉しく思います。

「虹の橋」これは動物好きの人達の間では有名な詩で、作者不詳となっています。もし、この詩が本当ならこんな素敵な事は無いと思います。

『・・・・・・・虹の橋 (Rainbow Bridge)・・・・・・・



天国の ほんの少し手前に虹の橋と呼ばれるところがあります
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は死ぬとそこへ行くのです
そこには草地や丘があり 彼らはみんなで走り回って遊びます
食べ物も水もたっぷりあり 太陽はふりそそぎ みんな暖かくて幸せです。
病気だった子も年老いていた子も みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も 元のからだを取り戻します。

まるで過ぎた日の夢のように
みんな幸せで満ち足りていますが ひとつだけ不満があるのです
それは自分にとっての特別な誰かを 残してきてしまった誰かが
ここにいない寂しさです

動物たちは みんな一緒に走り回って遊んでいます
でもある日 その中の1匹が突然立ち止まり遠くを見つめます
その瞳はきらきら輝き からだは喜びに震えはじめます
突然その子はみんなから離れ 緑の草の上を走りはじめます
速く それは速く 飛ぶように
あなたを見つけたのです

あなたとあなたの友は 再会の喜びに固く抱きあいます
そしてもう二度と離れたりはしないのです
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します

そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を
それからあなたたちは 一緒に虹の橋を渡っていくのです』